| 宇崎竜童さんとはもう30年を越えるお付き合いになる。 DTBWB以前、彼が大学を出て、あるプロダクションで駆け出しのマネージャーをやっていた事は最近では周知の事実だが、その頃、私が新宿のクラブで演奏している所へスカウトにやって来た。 そのバンド自体の寿命は短く終わってしまったが、当時から沢山の楽曲を提示してくれていた。 残念ながらそのバンドでは宇崎さんの曲は採用されなかったのだが、後で聞くと既に200曲を越えるオリジナルを持っていたらしい。 後に作曲家として、ヒットメーカーとして花咲くのだが、そこに至るまでの苦労と情熱は計り知れない。 以降ずっと別々のバンドで活動していたのだが、ロックフェスなどでは良く顔を合わせいた。 DTBWBを解散し、ソロとして活動し始めた時に、一緒にやらないかと誘いを受け、その後幾つかのバンドを経過し「竜童組」へと続いて1990年、一応活動休止となったが、その後もアレンジやレコーディング、あるいはパーティーなどで、ずっとお付き合いさせて頂いている。 遊びに行くといつも何か新しいアイディアを披露してくれ、こちらを一時も飽きさせない豊富な話題で時間が経つのを忘れてしまう。 どこまでも優しいのだが、人も自分も甘えさせない厳しさも秘めている素敵な人だ。 私を映画音楽の道に導いてくれたのも宇崎さんなのである。 |
![]() |


|
原作: |
近松門左衛門 |
|
人形役割: |
桐竹紋寿・吉田文吾 |
|
音楽: |
宇崎竜童 |
|
構成作詞: |
阿木燿子 |
|
お初: |
尾崎亜美 |
|
徳兵衛: |
宇崎竜童 |
|
九平次: |
力也 |
|
Keyboards: |
川崎真弘 |
|
Bass: |
琢磨 仁 |
|
Drums: |
そうる透 |
|
Violin: |
太田恵資 |
|
Guitar: |
大久保明 |
|
和太鼓: |
響道宴 |